ディズニー英語システム DWE用語集

た行


宝箱(トレジャーボックス)

主にメインプログラム、DWE絵本のレッスン、ステップバイステップDVDで使用する道具(教材)が入っています。
セット内容
●ミッキーなどの指人形14枚(2006年5月までは12枚)
●クレヨン
●風船4個
●ミッキーキャップ
●鉛筆1本
●棒1本
●風車キット黄色い止め具1本
●虹色の紙1枚
●紫の紐1本
●ライトライトペン1本
●ボキャブラリーカード48枚
●ロットボード5枚
●ミッキーのミニカー(2006年6月に付属するようになりました。)

ダンボパッケージ

2010年以降、ダンボパッケージというセットが販売されるようになりました。
プレイアロングと、シングアロングDVDセット(ハーフ)の2セットです。各々の教材の内容は、2009年末の教材の内容と、全く同じです。

DVDセット

DWE絵本を画像にしたような感じのDVDです。
DVDを見ているだけで、日本語の説明がなくても英語を理解できるよう、うまくできています。
DWE絵本や、トークアロングなどと共にを反復して行なうことで英語の理解が大変スムーズに行なわれます。
DWE絵本のレッスンをはじめる前に慣らす意味で見るのにも重宝します。
全てが英語で、日本語は一切出てきません
32曲の英語の歌が入っています。(この曲はシングアロングのDVDや、ステップバイステップDVDともダブっています。ただ、シングアロングや、ステップバイステップのように英語字幕は出ません)
DVDセットは、2006年6月に「ストレートプレイDVD」と言う名前に変わりました。内容は、DVDセットもストレートプレイDVDも、全く同じです。
2001年にDVDが、発売される前は「ビデオセット」と言う名前でビデオ版で販売されていましたが、内容は全く変わっていません。(オープニングの音楽が変わったり、絵に影が付いたりしましたが、内容は、100パーセント変わっていません)
旧メインプログラムDVDのことです。ストレートプレイについてをご覧ください。
●セット内容 DVD12枚
登場キャラクター
ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダック・デイジー・ プルート・グーフィー・くまのプーさん・ピグレットなど

DVDメイト

DVDメイトは、 DWEディズニー英語システム ワールドファミリーで販売されているDVDデッキです。
CDデッキとしても使えます。
かわいいデザインのデッキです。マイクも付いていますので、歌手気分で歌うこともできます。

ディズニーフルパッケージ(MSLPF)

ミッキーパッケージとシングアロングセット、ミッキー・リープパッド、レッツプレイセット、ファンウィズワーズをプラスしたフルセットです。
2008年頃~2009年1月のフルセットです。

DWE

(D)Disney's (W)World of (E)Englishの略

DWE絵本(DWEブック)

ディズニー英語システムの中で、最も昔からある教材です。
このDWE絵本は、全ての教材の中核となる教材で、40年間、内容はほとんど変わっていません。
(絵本の大きさが変わったり、絵に影が付いたり、ほんのわずかな変化はありましたが、内容はほとんど変わっていません)DWEブックについてに詳細が書いてありますので、ご覧ください。
2006年5月までは、メインプログラムの中の一部でしたが、2006年6月からメインプログラムはなくなり、ミッキーパッケージの一部になりました。
ストレートプレイDVDやストーリー&ソングなどと連動した内容です。
読む力を育て、言語習得の基礎となる文型や文法が身につくようにできています。
このDWE絵本を理解できるようになると、英語力はディズニー英語システムを卒業できるレベルに達します。

登場キャラクター
ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダック・デイ<BR>ジーダック プルート・グーフ

デジタルトークアロングカード

トークアロングは、カードを通すと英語の発音を聞くことができる機械とカードのセットの事で、アナログ版に対して発売されたデジタル式のカードです。
このセットは、2002年の中ごろから販売が始まりました。それ以前の、アナログ版は、磁気テープで音を読み取っていましたが、デジタルトークアロングはバーコードで音を読み取るため、クリアな音が楽しめます。
また、アナログ版はカードを途中で取ってしまうと、最後まで発音を聞くことができませんが、デジタル版は、バーコードさえ読み取れば、カードを途中で抜いても、最後まで音を聞くことができます。
デジタルプレイメイト
カードを通すと英語の発音を聞くことができる機械の事で、アナログのトークアロングが改良されてデジタル式になった、新しい機械です。
2002年の中ごろから販売が始まりました。それ以前の、アナログ版は、磁気テープで音を読み取っていましたが、デジタルトークアロングはバーコードで音を読み取り内蔵されているSDカードの音声を発するため、クリアな音が楽しめます。
また、アナログ版はカードを途中で取ってしまうと、最後まで発音を聞くことができませんが、デジタル版は、バーコードさえ読み取れば、カードを途中で抜いても、最後まで音を聞くことができます。
2019年4月17日にプレイメイトの名前がプレイメイトエアーに変わり、機能もバージョンアップしました。
詳細はこちらをご覧ください。https://www.mamagare.jp/docs/dwetalkalong.html

デラックスミッキーパッケージ

2008年頃から2013年2月ぐらいまで存在していたセット名です。
NEWミッキーパッケージにミッキーリープパッド(オプション教材)が、プラスされた教材です。
ミッキーリープパッドが廃盤になり、2010年11月26日には、ミッキーマジックペンセットが発売されるとともに、デラックスミッキーパッケージにミッキーマジックペンセットが付属するようになりました。

テレフォンイングリッシュ

ワールドファミリー会員しか利用できないサービスです。
平日の週1回、(会員番号により何曜日か決定されます。)約10分ほどネイティブスピーカーの先生とお話できるサービスです。

トークアロング・カード

トークアロングは、 プレイメイト(機械)にトーキングカードを通すことで英単語や簡単な英文などを聞くことができる、楽しいおもちゃのような教材です。
カードは510枚あります。
2002年までは、カードに磁気テープが張ってあり、磁気テープを読み取って英語が流れるようになっていましたが、2002年の半ば頃から、バーコードで音を読み取るデジタルトークアロングが登場しました。
デジタルトークアロングは、アナログに比べて音がクリアになりました。

さらに、2005年10月頃から、カードは裏も表も音が出るようになりました。(両面タイプ)両面タイプとそれ以前の片面タイプは、学ぶ単語は全く同じですが、両面タイプの方が文章が多いです。
カードを通すたびに違う文章が出てきます。
通常の英文の他にもQ&A方式で質問をしてきたりする機能もあります。

カードとチップを交換すると、ZIPPYのトークアロングカードやZIPPY&MEのトークアロングカードや、Question andAnswer Cardsなど使用できます。

カードで学ぶ単語は新旧とも、ほとんど同じです。(少し変わりました。)詳細はこちらをご覧ください。https://www.mamagare.jp/docs/dwetalkalong.html

セット内容(両面トークアロング)
●トークアロングカード510枚
●マジックスクリーン1枚
●マイク1個
●ガイドブック1冊
●インデックスブック12枚
●プレイメイト(機械)1個
●取り扱い説明書1冊
登場キャラクター
ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダックデイジーダック・プルート・グーフィー・くまのプーさんピグレット・白雪姫・アリス ・ ダンボ・ピノキオ

ドナルドパッケージ

2010年以降、ドナルドパッケージというセットが販売されるようになりました。その後、年代とともにセット内容が変わりました。
詳しくはhttps://www.dwe-dwe.biz/nedann.htmlをご覧ください。

ドナルドパッケージfor kids

2010年以降、ドナルドパッケージfor kidsというセットが販売されるようになりました。
その後、年代とともにセット内容が変わりました。
詳しくはhttps://www.dwe-dwe.biz/nedann.htmlをご覧ください。